独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業 WAM助成

2021年度 子ども・若者の安心・安全な場つくりと自立を応援する事業

助成決定をいただき、心より感謝申し上げます。助成金は、以下のとおり活用させていただいております。

小中学生への取り組み詳細は、「不登校の子どもの居場所」 ページを併せてご覧ください。

 

事業概要

◆「若者が自立するまで伴走可能な社会の実現」を目的に、社会人になるまで継続して見守りを行う事業。

◆不登校の子どもの居場所を利用している児童は、高校進学や大学受験、アルバイトや就労、一人暮らし等、ステージの変化に伴う様々な課題に直面している。子ども達の生きる力を醸成し、自立するため、一人一人に寄り添い、地域の大人たちが連携し、子ども達が自立するまで継続して見守る体制を整える事業。

目的と活動内容

1.「10代、20代の自立支援事業」

目的:若者が安心して暮らせる社会の実現

活動内容:

 (1)住居の確保(高校以上の進学のための生活環境の整備)

 (2)食の確保(食事の無料または安価での提供)

 (3)中間的就労支援(就労訓練)

 (4)権利擁護支援(同行支援)

2.「家族まるごと支援事業」

目的:親のエンパワメント及びネットワークの強化

活動内容:

 (1)課題を持つ親子の支援…家族支援。緊急時の宿泊体制整備。

 (2)当事者グループの支援…不登校の子どもの居場所運営。「親の会」「親父の会」の定期開催。

3.「コミュニティソーシャルワーク事業の展開」

目的:個人に対するエンパワメントを促進し、地域福祉の計画的な推進を図る。

活動内容:

 (1)スーパーバイザーによる事例検討会および計画相談事業の定期開催

 (2)事業所や学校および各関係機関との調整

 (3)各家庭へのアウトリーチ

 (4)地域の支援者、不登校経験者、教育関係者などによるオープンミーティング「そらカフェ」の定期開催

4.「成果報告書の作成」

 

2020年度 孤立し引き籠りになりがちな養育困難家庭の子どもを社会で育てる事業

助成決定をいただき、心より感謝申し上げます。助成金は、以下のとおり活用させていただいております。

活動内容の詳細は、「不登校の子どもの居場所」 「障がいをもつお子さんの家族交流会」ページをご覧ください。

 

事業概要

◆不登校の子ども達が、家庭に引き籠らずに、地域の中で社会体験を積み、いろいろな大人と出会え、生きる力を養う場作りを目的に、不登校の居場所を運営する事業及び運営するスタッフの育成とスキルアップを図る研修を行う

不登校を経験した高校生や引き籠りがちな成人の利用もあり、若者自立支援を目的に、他団体のネットワークを強化する

不登校の子どもがいる家庭の閉塞感を打開する為に親同士をつなげる事を目的に親の会を開催すると共に親父の会を立ち上げる

 

◆医療的ケアが必要な子どもがいる親の孤立を防ぐことを目的に、親子・兄弟姉妹をつなぎ、兄弟姉妹のケアや親のネットワークを作る

目的と活動内容

1.「スタッフの育成講座」

目的:不登校の居場所スタッフを育成する

活動内容:外部専門家による研修会及び事例検討会等

2.「ネットワーク強化事業」

目的:不登校や引き籠りの子どもがいる家庭、それらの経験者、学校関係者、地域の支援者、専門家をつなげる

活動内容:オープン型のミーテング「そらカフェ」を運営する

3.「親父の会事業」&「親の会」

目的:不登校や引き籠りの子どもがいる家族の孤立や閉塞感を最小限にし、親のネットワークを強化

活動内容:グループワークにて、親同士が情報交換をしたり交流を図る

4.「不登校児の居場所の運営」

目的:不登校の子ども達に、様々な体験を通して、生きる力を養う場と機会を提供する

活動内容:居場所の運営・社会科見学・身体を動かそう・アートに触れる・クッキング・学習支援等

5.「不登校児や引き籠りの方がいる家庭への訪問」

目的:不登校児や引き籠りがちの若者の家庭へ直接訪問し、登校や社会参画に向けて支援する

活動内容:居場所や自立に向けた情報提供、外出の機会の提供等

6.医療的ケアが必要なお子さんを家庭で育てている親のネットワーク作り事業

目的:医療的ケアが必要な子どもがいる親の孤立を防ぐ

活動内容:自由に集えるサロンの運営・親や兄弟のネットワーク作り・音楽療法を取り入れたグループワークの開催